岡山です。

 

学生さんの話を聞いていると、「自信が無いです」という方がいらっしゃいます。

そういった方に自信がない理由を聞いてみると、他人と比較をしてしまっている人が

多いように思います。

 

私も、コンプレックスがあり、他人と比較をして落ち込む日々を過ごしてきた時があるため、

非常に良くわかります。

 

そんな時、私はある言葉に出会いました。

 

あなたの音を出せばいい

私が出会った言葉とは、「あなたの音を出せばいい」です。

 

オーケストラは、色んな楽器があり、バイオリンやチェロのような

前で活躍をする目立つ楽器もあれば、シンバルのように一曲の中で何回も鳴らない

楽器もある。

しかし、シンバルを担当する人が、「私はバイオリンやチェロのように

目立つ存在じゃないから」といってふてくされ、鳴らずべき時に鳴らさなかったら、

その曲は台無しになってしまう。

それぞれの楽器に役割があって、楽器によって存在価値が高い低いということは無い。

バイオリンやチェロにはシンバルの音を出すことは出来ない。

だからシンバルとして精一杯役割を果たすことが大切なのだ。

 

ということでした。

 

 

他人と比較することより自分と比較

この言葉と出会う前は、他人と自分を比較し、他人の成功を素直に喜べない位に

心が狭くなっていました。

 

しかし、「あなたの音を出せばいい」という言葉に出会い、比較するべきは過去の

自分なのだと知ることができました。

一昨日より昨日、昨日より今日、今日より明日と、少しずつ成長出来れば良いと

思えるようになり、心がスーっと楽になり、他人の成功を素直に喜べるようになりました。

 

私は他人になることは出来ません。

だからこそ、今の自分とどのように向き合って成長していけるかがとても大切だと

気付きました。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

学生さんの中にも私のように他人と比較をしてしまい落ち込んでしまっている方も

いるかもしれません。

 

しかし、他人と比較をするよりも、あなたの最高の音を出せるように努力をしていく事が

大切になってくるのではないでしょうか。

 

是非、昨日の自分よりも半歩でも成長していけるようにしていきましょう。

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