松本です。

 

先日、平成30年度学校基本調査の速報値が文部科学省より発表されました。

詳しくしはhttp://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htmをご覧ください。

 

平成303月の大学(学部)卒業者に占める就職者の割合は77.1で、昨年より1.0%上がりました。

77.1%と聞くと、低いのでは??と思う人もいるかもしれません。

世間では、今年の就職率は90数%という話が出てくることが多いので、その数字からはかなり低い割合になっています。

しかし、今回の77.1%という数字は、大学を卒業した学生全体の進路に関する数字です。

90%というのは就職希望者のうち、就職できた人の割合を表す数字です。

つまり、分母が違います。

卒業者>就職希望者なので、低くなります。

 

ちなみに、過去のデータを見てみると、この77.1%という数字は、平成223月の60.3%から8年連続上昇しています。

8年前に比べて、約9万人も多く就職できたことになります。

反対に、8年前は今より9万人も就職できず、困っていたことが分かります。

実際、当時のことを思い出すと、就職できず卒業していった方たちも多く、今よりも就職活動が大変でした。

プレミアムスタイルに来ている学生さんでも、100社受けても内定が出ませんという人は多かったです。

中には200社受けて内定もらえませんという学生さんもいました。

そんな中でも、プレミアムスタイルに来る学生さんは諦めずに前を向いて頑張っていました。

テレビ局からの取材があったにも関わらず、学生さんが明るすぎてボツになったこともありました(笑)

 

ここで私が思うのは、8年前と比べると、今年はまだまだチャンスがありますね。

当事者でないくせにと言われてしまうかもしれませんが、内定が出ていなくても焦る必要はありません。

ここからが勝負の時だと思って、前向きにやっていきましょう。

 

ちなみに私が就職した年は63.7%でした。

当時はそんなこと分かりませんでしたが、まあまあ悪かったですね。。。

それでも、前を向き続けたから、内定をもらえて、社会に出ることができました。

 

人生いつ目の前に壁が訪れるか分かりません。

壁にぶつかった時、どうして自分の時だけと嘆いても始まりません。

常に前を向き続けて、進んでいくことで、壁を乗り越えていってください。