先輩の失敗から学ぶ選考対策例(1)

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失敗

緊張してもゴハンが喉を通るタイプの岡山です。

 

就活は面接をはじめ、緊張する場面が多くありますよね。

緊張によって、普段の力が出せず失敗してしまうことがよくあります。

 

今回は、先輩たちの失敗例から学び、

余計な失敗をしないように準備してみましょう!

 

意外と多い、選考の失敗

失敗の中で意外とあることが、

選考場所にたどり着けないということです。

まさか!?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、案外多いのです!

 

原因は様々ですが、

・スマートフォンの地図アプリを頼りにしていたが、探している最中に電源が切れた。

・選考場所を間違えていた。

・駅の出口を間違えて現在地が分からなくなった。

・似たようなビルの名前が多く、間違ったビルに入っていた。

 

という理由が多いようです。

つまり『油断』です。

そこで、当たり前だと思う方も多いかもしれませんが、

対策例をお伝いたします。

 

1.前日までに、選考の場所を地図上で確かめておく

企業によっては、会社説明会と面接の場所が異なる等、

外部の会場で選考を行うことがあります。

しっかりと事前にチェックをしておきましょう。

 

2.選考場所の地図をプリントアウトしておく

携帯電話以外に頼るだけではなく、

プリントアウトした地図を用意しておけば、

電池が切れてしまった時でも大丈夫!

 

 

3.迷ったら勇気をもって周りの人に聞く

もしかしたらこれが一番重要かもしれません。

交番でなくても、コンビニや路面店の店員さんに聞くと教えてくれることが多いです。

 

4.直接、企業に連絡して教えてもらう

迷って連絡を入れて「怒られる」ことはありません。

遅れそうな場合だけではなく、迷ってしまったときも企業に連絡をしてみてください。

 

→もし遅刻しそうなときは、「面接時間に遅刻する時の対処法

 

 

選考に遅刻をしてしまうと、

企業から時間も守れないというマイナスイメージを持たれてしまうことがあります。

 

油断せず、しっかりと準備する。

選考だけではなく、会場まで無事辿り着くことも、準備が大切なのです!

 

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コメント

  1. kiyo より:

    意外と分かっててもやらない人多いですよね。スマホマップに安心しきっちゃ危ないですね~!

  2. daisuke より:

    これは大切ですね~^^;

    私も学生時代、地図を印刷せず、「まあ分るだろう!」で向かって、迷って遅刻し、選考を受けられなかった記憶があります。

    たくさん受ける企業があると雑な対応になりがちですけど、企業の人事の方にも迷惑をかけてしまい、今思い返すと本当に反省です。

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