SPIでの一般常識問題対策をお届けします。
今回は思想編についての問題です。
問題
(1)「空想から科学へ」を著し、マルクスとともに共産主義を唱えた
ドイツの思想家はだれか。
(2)「存在と時間」を著したドイツの哲学者はだれか。
(3)ニーチェが「神は死んだ」と宣言した書物は何か。
(4)ドイツの哲学者ヘーゲルが哲学の論理として確立した手法は何か。
(5)「法の精神」を著し、立法、行政、司法の三権分立を説いたフランスの思想家はだれか。
—
答え
(1)エンゲルス
(2)ハイデッカー
(3)「ツァラトゥストラはかく語りき」
(4)弁証法
(5)モンテスキュー
[av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’]
コメント