辛い時ほど笑ってみよう

社会人のマナー

笑顔と肉が似合うと言われたことがある岡山です。

 

就活中の皆さん、最近笑っていますか。

就活で上手くいっていない方は、最近笑っていないという方も

多いのではないでしょうか。

 

辛い時って周りから見ても分かるような辛い顔になってしまいがちですよね。

 

辛いオーラは周りに気を使わせる

以前私がある講演会に参加した時、講演者の方から

「辛い時ほど笑いましょう。辛い時に辛い顔をしていると、周りの方が辛くなります。

しかも状況はあまり変わらない。」

と聞きました。

 

私は、それまで辛いと感じている時に、無意識で「私辛いです」という顔や

オーラを出してしまっていたようです。

(周りの方に注意されて気付くことができました・・・)

 

そのため、周りの人達に気を使わせてしまっていたことを反省しました。

 

 

辛い時ほど笑う

その講演者の方は、

「辛い顔をしていると、無意識に目の前の困難から逃げてしまいます。

そのため、笑うことでネガティブ思考からポジティブ思考になり、

打開策を考えることが出来るようになります。」

とおっしゃいました。

 

確かに、ネガティブ思考の時よりも、ポジティブ思考の時の方が、

アイデアが浮かぶことが多くあります。

 

また、笑うことで健康にもなることが出来るので、一石二鳥なのですね。

笑うと健康になるということに関しては、下記のブログをご参照ください。

笑いで健康!?

 

 

笑い続けることで、「笑う門には福来る」となるかもしれません。

就活中の皆さんも、辛いこともあるかもしれませんが、辛い時ほど笑うようにしていきましょう。
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