絵をかく事も大好きな小原です。
ちょっと極端かもしれませんが、
エントリーシートが、「不特定多数の企業宛て」になってはいませんか??という事で、こんなマンガを描いてみました。
誰に読んで欲しくて出しているの?
学生さんが書いたエントリーシートを見て、最近思う事。
それは、どの企業に出しても同じようなエントリーシートになっているという事です。
実際に「世の中の女性(または男性)の皆様へ」というラブレターを書く人はいないと思いますが(笑)、
「当たり障りの無いエントリーシートを提出すること」が、同じ状況になっているのではないでしょうか?
勿論、「無理に書く内容を変えないといけない」と言いたい訳ではありません。
「具体的にどうしたら良いか分からない」という方は
先輩や学校のキャリアセンターで見て貰うと良いと思います。
もちろんプレミアムスタイルで相談を受け付けています!
心を込めてエントリーシートを書けば、
あなたの想いがエントリーシートに込められるかも!?
「恋文」という意識を持って皆さん丁寧に書いてみてください!
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コメント
本当に大事ですね!!
どんな思いで書いているか…振り返ってみて下さい!!
確かに、人事担当からしたらどこにでも出せるようなエントリーシートは良い印象ではないかもしれませんね。
とはいっても、企業と学生とは常に1対多という構図もあるのでバランスは難しいですよね。
やはり、その企業のことを調べた上で、自分がその企業にどう役立つのかかけると良いのかなと思いました。