吉村です。
梅雨のジトジトしたこの季節･･･
皆さん疲れたまっていませんか！？
そんな時でも「ここぞ！」というときにパワーを発揮しないといけない。
なんて場面はよくあると思います。
そこでおすすめなのが『仮眠』です。
仮眠はすごい
この仮眠のすごさを感じたのが、前職のお昼休みです。
前職では、お昼休みの1時間をご飯とお昼寝タイムに使える職場でした。
30分でお昼を食べて、20分お昼寝（仮眠）という休憩時間の使い方をしていたのです。
そうすると、午後からの集中力が高まり、仕事もはかどりました。
就活でも、疲れている時は、少し仮眠をとってみると、すっきりした表情で面接に
臨めるかもしれませんね。
効果的な仮眠の取り方
出来ればまとまった睡眠を取る
私は、子どもを産んでからは休む間もなく授乳、授乳、授乳･･･と、
子どもがうまく寝れずに泣いたり、自分が寝ている間も少しの物音で目が覚めてしまう･･･。
こんな感じで、まとまって1時間も寝れない日々が続いていました。
肉体的、精神的にも疲れていた時に、
子どもを旦那様に見てもらい、まとまった睡眠時間を確保できると、
『とてもスッキリ！！』
それまでのイライラやモヤモヤが晴れて
「ここからまた頑張るぞ！」
と、思えるようになりました。
まとまった睡眠がこれほど大切なのかと改めて感じることができました。
今でも、まとまって寝れても3時間ですが、
合間に子どもとウトウト仮眠をとって元気に過ごせています。
まとまった睡眠時間を確保することが一番ですが、状況によっては睡眠時間が確保できない！
という時もあると思います。
そんなときには、少し「仮眠」を取ってみましょう。
きっとスッキリ出来ると思います。
心身ともにすっきりした状態で、元気に就活を乗り切っていきましょう。
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