意外と知らないモノの数えかた3

マメ知識

岡山です。

 

皆さんが普段使っているモノには、正しい数え方があるのをご存じですか?

 

そこで今回は、意外と知らないモノの数え方をお伝えさせていただきます。

 

動物

人間が抱えきれる程度の大きさ・・・一匹

それ以上の大きさ・・・・・・・・・一頭

蹄のある動物・・・・・・・・・・・一蹄(いってい)

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動物は大きさによって数え方が違ったのですね。

意味を知らずに使っている方もいるのでは?

 

 

マグロ

海で泳いでいる時・・・・・・一匹

漁師さんが水揚げすると・・・一本

半身に切ると・・・・・・・・一丁

さらに半分にすると・・・・・一塊

刺身などに作りやすい大きさに切った切り身・・・一冊(いっさく)

刺身にすると・・・・・・・・一切れ

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マグロはその時の状態によって呼び方が変わるのですね。

一冊丸ごとかぶりついてみたいです。

 

ケーキ

カットされていないホールケーキ・・・一台

カットされたケーキ・・・・・・・・・一個・一切れ・1ピースなど

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切れていない時は一台と数えるのですね。

私は知りませんでした。

 

今まで気にすることも無かったかもしれません。

しかし、意外と知らない数えかたもあったのではないでしょうか。

 

社会人でもなかなか知らない方が多いモノの数え方ですが、

学生のうちから知っておくと、周りから評価も上がるかもしれませんね。
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コメント

  1. DB より:

    わたしは近大マグロを食べてみたい!

  2. 39 より:

    こういうことを知ってる若者は一目置かれそうですね!

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