「いい声しているね」と言われると、照れくさくなる岡山です。
今回私が電話をするときに、いつも意識しているポイントをお伝えします。
それは笑顔ならぬ、笑声(えごえ)です!
笑声とは「電話の相手が笑顔になってくれるような声」のことです。
笑声になるポイント
1.いつもより高めの声を出す
電話で話すときは、意識して高めの声を出してみましょう!
恥ずかしがらないのが大事です!
2.口を開けてハキハキと話す
意外と学生さんを見ていると、口を開いて話していない人がいます。
しっかりと口を動かしてみましょう。
この2つを意識するだけで全然違います!
皆さんも、電話を受ける事があると思います。
その時に、元気のない暗い声では嫌ですよね。
まずは、笑声を意識してみましょう!
もちろん言葉遣いも大事!
企業に電話をするときの一例をお伝えします。
(例)
学生「私〇〇大学の□□と申します。△△課の◇◇さまお願いできますでしょうか?」
企業「ご用件は?」
学生「先日ご連絡頂いていた選考日程の件に関してご連絡致しました。」
「申します」や、「ご連絡致しました」など、
言い慣れていないと歯がゆい感じが伝わってきます。
ちょっと練習してから、企業にかけてみるといいと思いますよ!
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