倉田です。
もしもシリーズ！
もしも自分の財布に100万円入っていたら何に使いますか？
もしも芸能人ぐらい顔・スタイルが良くなったらどうしますか？
もしも東京大学を主席で卒業するぐらい勉強が出来るようになったら・・・。
ということで、もしも〇〇だったらと想像することは
とても夢があるお話です。
この「もしもシリーズ」を自分でつくることで行動が変わります。
こんな会話をしたことがあります。
「もしも財布に100万円入っていたら何に使う？」
「旅行に行きます」
「検索ワードが今まで『激安』だったのが、『高級』に変わりそうだね。何処に行く？」
「何処に行きましょう？」「どんな高級旅館に泊まりたいの？」
「どんなのがあるんでしょう？」
自分で「もしも」を考えていたら、色々と検索するという行動をとっていたでしょう。
もしもシリーズは「良い勘違いをして、その気になる」ことなんです。
芸能人でも、オーディションを受けていた頃はただの一般人です。
でも、芸能人気分で受けていたはずです。
その気になることから、行動が変わり、夢に近づくのです。
恰好から入って、それに見合う自分になれるように自己研鑚する。
誰に見られてもはずかしくない自分になる。
やる気を持って、本気を出して、その気になって生きていこう。
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