うまくいかない時に聞きたい偉人の名言5選（19）

岡山です。

就活中の皆さん、状況はいかがでしょうか。

うまくいかなくて落ち込みそうになった時はちょっと一休み、偉人の名言で心に栄養を与えてあげましょう。

（１）どれほど苦しいかではなく、どれほど喜びを感じるかが肝心なのだ。（エリカ・ジョング）

どんな時でも、苦しさよりも喜びを感じるかが大切です。

苦しいことよりも、嬉しかったことを考え就活に臨みましょう。

（２）わたしたちは当然ながら自分の思い描くものになる。（クロード・Ｍ・ブリストル）

自分の思い描いた自分になります。自分のことを信じて、

自分は出来ると思い続けていけば、上手くいきます。

（３）我々が進もうとしている道が正しいかどうかを、神は前もっては教えてくれない。（アインシュタイン）

就活で内定をいただいて迷う方がいるかもしれません。

その道が正しいかどうかはわかりませんので、自ら正解にしていけるように努力していきましょう。

（４）我々は、たとえどれほどの恥辱を自ら招いたとしても、ほとんど必ず自分の力で名誉を挽回できるものである。（ラ・ロシュフコー）

どんなに恥をかいても、自分の頑張り次第で何とでもなります。

もし、就活が上手くいかず、悔しい思いをしても、まだ同級生は

全員社会人にはなっていないのです。

（５）我々は、自分に関心を寄せてくれる人に関心を寄せる。（パブリア）

自分に興味を持ってくれる企業があれば、将来的に相思相愛になるかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。

まずは前を向き、元気に笑いながら行動しましょう。

上手くいかず落ち込んでしまう時には、偉人の名言で自分を勇気づけていきましょう。