岡山です。
夜更かしをした次の日や、長時間集中をしていると眠くなる時ってありますよね。
就活生でも社会人でも、ここぞという時に訪れるのが眠気。
そんな眠気に負けていては、現代社会で生き抜いていくことはできません!
今回は眠気覚まし法を伝授いたします。
是非試してみてください。
1.伸びをする
両手を高く上げて、体をグーッと伸ばすとスッキリします。
2.ストレッチをする
体を動かすことは眠気覚ましに繋がります。
散歩やちょっとした買い物等で外に出るのも効果があります。
3.ツボを押す
中衝(ちゅうしょう)・合谷(ごうこく)・百会(ひゃくえ)等
様々な眠気を覚ますツボが存在します。
ツボの位置は下記をご参照ください。
4.深呼吸をする
脳に酸素を取り込むイメージで、鼻から吸い、口から吐きましょう。
あくびは酸素を取り込もうとして起こるという説もあります。
あくびが出る場合は特に酸素を取り込むようにしましょう。
5.手足の指をグーパーする
手足の指でグーとパーを繰り返しましょう。
特に足の指は、誰にも気づかれることなく行うことができますのでおすすめです。
6.誰かと話す
会話をしていると頭がスッキリしてきます。
近くの人と会話をしたり、会社説明会や選考中であれば質問をするのもいいかもしれません。
7.ガムやタブレットを食べる
ガムを噛むことで顎が動き、眠気が覚めてきます。
また、ハード系のタブレットを食べると辛さで目が覚めます。
8.最後の手段、ひたすらつねる
痛みで眠気を覚ます方法です。
眠くなってしまったら、内腿をギュゥゥっとつねってみましょう。
しかし、かなり痛いので痣が出来るまでつねるのは考え物です。
理想は規則正しい生活をして眠くならないようにすることです。
もし眠さに負けて選考中に寝てしまったら、 あなたが夢を見ている間に、
その企業への入社は夢のまた夢になってしまいますよ(笑)
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