【大切なリクルートスーツの手入れ】就活キャンパス「プレスタ」のブログ

社会人のマナー

痩せたら着よう!と昔のスーツをなかなか捨てられない岡山です。

 

きっと半年後の自分は痩せているはず・・・。

と将来の自分に期待している今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

就活生の必須アイテムの一つと言えば、リクルートスーツ。

スーツがしっかり手入れされていないと、印象が悪くなることがあります。

そういったところでマイナスになるのは損ですよね。

そこで今回ご紹介したいのが、就活から帰ったら行うスーツのお手入れについてです。

 

1. ブラッシング

スーツには外のホコリ等が付着してしまいます。

そのため、しまう前にしっかりブラッシングをして汚れを取りましょう。

(頻度:毎回)

 

2. 霧吹きしてシワ取り

スーツは立ったり座ったりで、シワができやすい為、

霧を吹きつけてハンガーに吊るしておくだけで、シワが回復します。

(頻度:シワが目立つ前)

 

3. ボトムもハンガーで吊るす

シワができやすいボトムはしっかりハンガーを使って吊るしましょう。

霧を吹きつけると更に効果的です。

日に当たる場所で干すと日に焼けてしますますので日陰で干すようにしましょう。

(頻度:毎回)

 

4. あて布をしてアイロンをかける

特にスラックスはきれいにプレスラインを入れ、

ひざ周辺のシワを取りましょう。

(頻度:スラックスの線が薄くなったら)

 

スーツをベストな状態に

上記のことをこまめに行うことで、

ベストな状態をキープすることができます。

 

極力同じスーツは毎日着ないことが良いのですが、

1着しか持っていない人はこまめにお手入れをしていきましょう。

きれいなスーツで選考の印象も良くしていきましょう。

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