【ゴールデンウィークの由来】就活キャンパス「プレスタ」のブログ

マメ知識

 

みなさん、おはようございます。

松本です。

 

ゴールデンウィーク始まりましたね!

明日、明後日お休みの人は、なんと9連休になります!!

羨ましいですね。でも、そんなに休むと5月病が心配になりますね。

特に新入社員の方たちは気を付けてください!

せっかくの休みをリフレッシュに使うのも良いですが、それだけで終わるのではなく、4月の振り返りの時間に使ってください。

振り返るから、知識や経験が積み上がっていきます。

やりっ放しでは、どんどん抜けていってしまい、非効率になるので、ご注意ください。

 

 

さて、我らプレミアムスタイルはワンランク上を目指す学生さんのため、ゴールデンウィーク特別イベントを開催します。

今までの就職塾や就活力診断テストとは違った内容のイベントになります。

ゴールデンウィークだけに、ゴールデンな内容を用意しています、、、(汗)

実際、連日連夜打ち合わせや準備を繰り返しています。

運営する我々もどきどきワクワクしているので、乞うご期待です!!

 

時間帯によっては定員に達してないところもあるので、予定を空けて参加してください。

みなさんの参加お待ちしてます!

 

 

ちなみに、みなさん。

ゴールデンウィークの由来はご存知ですか?

 

ゴールデンウィークの由来

ゴールデンウィークは、昭和23年に施行された祝日法により、4月29日から5月5日までの1週間に祝日が多く集まることによって、誕生しました。

4月29日 昭和の日

5月3日 憲法記念日

5月4日 みどりの日

5月5日 こどもの日

プラス土日ですね!

 

また、NHKなど、一部のメディアでは「大型連休」と呼びます。

ゴールデンウィークと呼ばない、その理由は、特定企業の宣伝になるからだそうです。

ゴールデンウィークという呼び方は、映画業界が観客動員数を増やすキャンペーンのために使い始めたと言われています。

1951年,松竹大映獅子文六原作の映画『自由学校』を同時に制作し上映したところ、お正月やお盆の期間よりもヒットしたため,この期間に大作を封切るようになりました。

確かにコナンも毎年この時期ですね!?

映画業界の宣伝になるということで控えているそうです。

今では当たり前に使われているので、宣伝と思う人はいないと思いますが、その起源を大事にしているのですね。

 

普段使っている言葉には、それが出来た背景があります。

企業にも、創業者や作ってきた社員の努力や苦労があります。

そういった企業の背景を知り、先輩社員に感謝の気持ちをもって働くことが大事ですね。

 

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