浮いた存在になる覚悟

こんにちは、髙松です。

現在、プレミアムスタイルで事業責任者をしています。

日々、学生さんと会って話をしていますが、

今日はひとつ、ワンランク上を目指す皆さんに、

良い就職、良い人生を送る上でのアドバイスをします。

浮いた存在になる

それは、

を持つこと。

”浮いた存在”というのは、現代ではマイナスに思われがちです。

友人関係だと、一線を引かれることもありますね。

引かれた経験がある人なら、「浮きたくないなぁ」と思う人もいるでしょう。

しかし、社会に出たらそれが個性になります。

個性をちゃんと持っている人は評価されます。

皆さん、自分の個性を出さないようにしていませんか？

なるべく大人しく、目立たないよう、波風を立たないように過ごす。

そんな風に過ごしていませんか？

世の中、「普通じゃ嫌だ」と言いながら、行動を起こさない人が多いですね。

ひとつ、恥を捨てた瞬間に普通じゃない事を出来るようになりますよ。

しかも、浮いたことがある人は普通にも戻れるのです。

「今まで自分はこういうタイプだったしな」と決めつけると、上手くいきません。

恥じらいを捨てて思いっきり行動しましょう。

受け身で待っていたって変わりません。

「今まで中途半端だったな」と感じている人もギアを入れて行動していけば、

評価が変わるかもしれませんよ。
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