下をむいて電柱にぶつかったことがある岡山です。
上手くいかない時って自然と下を向いて歩いていませんか？
就活のことで悩んだり、バイトで怒られたり・・・。
悩みがない人生などありませんよね。
辛い時は、楽しいふりをする
でも、悩んで下を向いてばかりでもいけません。
辛い時ほど楽しいふりをしましょう。
偉人の「デール・カーネギー」はこのような言葉を残しています。
仕事が面白い「ふり」をすると、それだけで
仕事が本当に面白くなるから妙だ。
疲れをあまり感じなくなるし、
緊張も解け、心配も柔らぐ。
デール・カーネギー
楽しい「ふり」をすることで、
「ふり」が本当に面白く、楽しくなるということです。
楽しい「ふり」をするには？
「ふり」をするとは、どういったことでしょうか。
簡単なのは
「言葉にして出す」
「表情として表す」
ことです。
辛い時には「楽しいな」と言って笑ってみてください。
自然と本当に楽しくなってくると思います。
辛いからといって悩んでいては前に進むことはできません。
自ら楽しくしていくことで、きっと選考も上手くいくようになると思います。
笑う門には福来る！是非実践してみてください。
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