「できるからやる」ではなく「できないからやる」

できないからやる 考え方
できないからやる

自転車は初めから乗れた?

突然ですが、あなたは初めから自転車に乗れましたか?

当然、

初めから自転車に乗れる人はいません。

 

乗れないからといって、あきらめて乗らなければ、

一生乗れるようになることはありません。

 

「できるからやる」

ではなく、

 「できないからやる」

 

そうやって自転車に乗れるようになったのです。

 

人生はチャレンジの連続

就職活動でも全く同じです。

最初からうまくいく人はいません。

 

そして、就職活動を始めた頃は

「こんな社会人になりたい」

「こんな仕事をしたい」

と考えていたのが、

うまくいかなくなると、

 「この会社は自分に向いていない」

「この仕事は自分に向いていない」

と「できるか」「できないか」で判断してしまうようになります。

 このような場合はチャレンジすることを忘れてしまっているのです。

 

 

できる社会人は「できないからやる」

社会人になっても一緒です。

「できる」「できない」で仕事を判断していては、成長はありません。

 

「できるからやる」

ではなく

 「できないからやる」

 

そういったチャレンジ精神が大切なのです。

就活でもその基準が出来たら、きっと内定は出ます!

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コメント

  1. 新潟LOVE より:

    「できないからやる」それが行動する理由で良いと感じました。
    その積み重ねが自信と実力がついてくる良い原因だと思います。

  2. san☆ より:

    『うわぁー(*_*;』とか『嫌だぁー(>_<)』と感じた時こそ、実はチャンス♪ということですね!

    心に違和感を感じた時ほど頑張ます!

  3. あいぼん より:

    「できないからやる」し、やると「できない」から「できる」になると思いました!
    できることを1つずつでも増やしていきます!

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