岡山です。
世の中には、似ているけどちょっと違う物って結構ありますよね。
意外と間違えているケースもあるかもしれませんね。
そこで、今回も似ているけど違うものの違いをお伝えしていきます。
足と脚
「足」はくるぶしから先の部分を指す時に使います。
「脚」は太もも部分を含む全体を指す時に使います。
走るときは、足全体を使うため「脚力」というのですね。
習得と修得
「習得」は習って覚えることをいいます。
「修得」は学んで覚えることをいいます。
私の経験上修得したものの方が自分の身になります。
体と身体
「体」は生物全般に使います。
「身体」は人間のみに使います。
私の“カラダ”は「身体」になるようです。
いかがでしたか?
似ているけど、違う物が多くあります。
勘違いして憶えてしまっていることもあるかもしれませんので、是非、どうだろうと思った事に関しては、調べてみると良いかもしれません。
[av_hr class=’short’ height=’50’ shadow=’no-shadow’ position=’center’]
コメント
何気なく使っていた言葉でしたが、こう使い分けるのですね!勉強になりました!